2006年12月28日

Vodafone、インド携帯キャリアの過半数株式買収の噂を認める

Vodafoneは12月22日、インド第4位の携帯キャリアHutchison Essarの経営実権を握るため、過半数株式買収の噂が報道されている件について、可能性があることを公式に認めた。

2006年12月27日

F1層は“ケータイメールで口コミ情報を発信”――M1・F1総研調べ

M1・F1総研は12月22日、口コミ情報伝達に関する分析リポート「M1・F1 層の口コミ情報は、年齢により発信方法が異なる!」を発行した。M1層(男性20~34歳)よりも、F1層(女性20~34歳)において口コミが発生しやすいという結果が紹介されている。口コミ情報を発信する方法については、M1層では割合が低下。

F1層の中でも若い世代ほど、SNSを利用して口コミ情報を発信する傾向があることから、若い世代では「1人ではなく、多数の友人・知人にいち早く情報を伝達したい」という欲求が強いと推測。
今後は、発信チャンネルとして、「携帯電話メール」と「SNS」が併用、使い分けされて行くと予測している。

2006年12月26日

ソフトバンク、「ウェブ利用制限」の運用を厳格化──2007年1月から

ソフトバンクモバイルは12月22日、同社が加入促進のため、すると発表した。
取り組みとしてソフトバンクモバイルは、契約時にウェブ利用制限の申し込みに関する意思確認を行う ウェブ利用制限の申し込みや解除に親権者確認を必要と年齢を20歳未満に引き上げる という方針を打ち出している。

この意思確認を必須とするほか、親権者にウェブ利用制限の申し込みに関する意思確認を行う対象年齢を18歳未満から20歳未満へ引き上げる。解除の場合も同様で、20歳未満のユーザーがウェブ利用制限を解除するためには、親権者の同意が必要になる。

2006年12月25日

「あけおめコール/メール」にご注意──ピークは元旦2時まで

大晦日から元旦にかけ体制を組みサービス提供に望むとしているが、元旦2時頃まで利用が集中するため、通話・通信は控えてもらうようアナウンスしている。
時間帯として、通話は2007年1月1日0時前後から約1時間、メールは同約2時間程度と告知。
KDDIは2007年1月1日0時から1時まで、混雑状況などに応じて最大80%の発着信制限を行うことがあるとしている。

大晦日から元旦にかけて特別体制を組むとしているが、混雑状況によって通信規制がかかる場合がある。通話は2006年12月31日23時30分から2007年1月1日1時まで、メール/データ通信は同2時までがピークと予想する。

2006年12月21日

オンライン旅行予約の経験者は約57%がiモードを利用――インフォプラント

インフォプラントは12月19日、iモードサイト「とくするメニュー」を利用した定例リサーチで、「オンラインでの旅行予約」に関する調査結果を発表した。調査は11月21日から同28日まで実施されたもので、有効回答数は5836人。
チケット予約の携帯サイトを閲覧するのは、「自分の部屋」が49%と最多で、「移動中(電車/バス/車の中など)」が19.7%、「職場/学校」が「自分の部屋以外の自宅」が17%と続いた。
携帯サイトを利用したオンライン旅行予約について、利用意向を尋ねたところ、「利用したい」と「できれば利用したい」を合わせた利用意向層が57.6%と半数を超えた。

2006年12月20日

2011年度、携帯は12億台、薄型テレビは1億3000万台出荷――NRI予測

野村総合研究所(NRI)は12月19日、薄型テレビや携帯電話、ロボットなど7市場について、世界市場出荷台数予測を発表した。携帯電話、薄型テレビ、車載情報端末、デジタルカメラ、ゲーム機、デジタルビデオレコーダー(DVR)、ロボットの7製品で予測した。
地上デジタル放送、衛星デジタル放送(BS/CS)、ケーブルテレビの放送3分野の国内市場規模予測も発表している。
鈍化・縮小傾向にあるため、日本の総合電機メーカーは、事業の選択と集中、グローバルなブランドマネジメントやオペレーション強化が求められるとしている。
放送市場は、買い替え促進に後押しされ、地上デジタル、BSデジタルともに順調に成長する見込み。

2006年12月19日

新興企業、携帯向け無料ビデオサービスを開始

米mywavesは12月18日、携帯電話向けの無料ビデオ配信サービスを立ち上げたと発表した。
配信されるコンテンツは、ニュースから「Ask a Ninja」のような人気Webビデオ、個人が撮影したビデオなど多岐に及ぶ。

同サービスを利用するには、mywaves.comでアカウントを作成、携帯電話に専用ソフトウェアをダウンロードする。

YouTubeと同様に、パソコンでビデオを視聴したり、ビデオを共有するだけで携帯電話でも視聴、アップロードができる。

2006年12月18日

ドコモポイント、メールアドレスなどが解約前の状態に──ドコモ、「おかえり特典」開始

NTTドコモは、10月24日以降に番号ポータビリティ制度(MNP)を利用してドコモを解約したユーザーを対象に、ドコモポイントとドコモプレミアクラブステージ、iモードメールアドレスを解約前の状態に戻す「おかえり特典」を開始した。期間は2007年3月31日まで。

iモードメールアドレスは、ドコモを解約後180日以内であれば、「(新)いちねん割引」などに加入しなくとも元に戻すことが可能だ。量販店などで本特典を適用する場合、新たに端末を購入しなければならない。

2006年12月14日

携帯メール送信数が2010年に2.3兆通に――5年で2倍超に増加

携帯メール送信数が2010年に2.3兆通に――5年で2倍超に増加
テキストメッセージングサービスの業界全体の売上高は、2010年には見通しだ。

携帯電話によるテキストメッセージの送信数が今後5年間で2倍以上に増加し、2010年に2.3兆通に達する見通しであることが、12月12日に発表された調査で明らかになった。

米調査会社Gartnerの英国法人によると、SMS(ショートメッセージサービス)システムを通じて2005年に送信されたテキストメッセージの数は、推計9360億通だった。
Gartnerは、画像メッセージング、ビデオメッセージングなど、新しいメッセージングサービスが必要とされているが、こうしたサービスは、SMSの成功要因である使いやすさと料金を実現した場合にのみ、SMSに匹敵する人気を獲得するだろうと述べている。

2006年12月13日

進む「網開放」と来たる「フルブラウジング」。そして進まない技術統一

サイトを表示するには、サイトに割り振られた数字を押してからインターネットキーを押して表示する「WINC(Wireless Internet Number for Contents)」を利用するしかない状況だった。
ポータル側とキャリア側の競争がこれまで以上に激しくなることは確実だ。
サービスが1人歩き こうしたインターネット環境の整備が行われている中、技術的な問題もいくつかある。

プラットフォーム「WIPI」がそれだ。
韓国では、WebサイトにActive XやFlashなど多くのリッチメディア技術を使う傾向があり、携帯電話からこれらのサイトを利用するには、搭載するブラウザの対応が必須となる。

2006年12月12日

ソフトバンク、「オンライン料金案内」を基本サービスに

ソフトバンクモバイルは、PCからネット経由で請求書を閲覧する「オンライン料金案内」を基本サービスにすると発表した。

ソフトバンクモバイルは12月11日、これまで郵送していた請求書に携帯電話やPCからインターネット経由で請求書を閲覧できる「オンライン料金案内」を基本サービスとして提供すると発表した。
ユーザーへの特典(ソフトバンクマイレージポイントの10%加算)は廃止となる。

同社では、全ユーザーがオンライン料金案内を利用することで、年間で標準木(直径14センチ、高さ8メートルの杉の木)約11万7000本分の紙資源が削減できるとしている。

2006年12月11日

ビジネス携帯は日本市場で強みを生かせる──「E61」を投入するノキアの狙い

ビジネス携帯に求められる機能は、グローバルでITユーザーが求めるものと共通しており、同社の強みを生かせるという。

ビジネス携帯「E61」、ノキアブランドで年内に販売開始 →“自分の時間”を作るために森本昌夫氏は、「日本の企業ユーザーがビジネス携帯に求めるものは、グローバルでITユーザーが求めるものと共通性がある。そこでグローバル企業であるノキアの強みが発揮できる」と説明。

連携ソリューションを世界で一番速く展開でそれを日本市場に持ち込めることが最大の強みであり、それを生かして日本市場に斬り込みたいと意気込んだ。miniSDカードスロットを備え、Safariと同じエンジンを採用するNokiaの純正フルブラウザ「Nokia Web Browser」を内蔵する欠けたピースをノキアが提供する。

ノキアがエンタープライズソリューション戦略で重要視するのは、モバイルデバイスから企業のアプリケーションやデータへのアクセスをシームレスに行えるようにすることだと森本氏。

それぞれのニーズに対応する製品が登場してはいるものの、ばらばらな会社が提供しておりトータルなソリューションになって森本氏は指摘。ノキアはビジネス携帯市場への参入にあたり、エンタープライズ端末のE61だけでセキュリティアプライアンスを提供。

パートナー企業として名前が挙がったのは、エンタープライズ市場ではおなじみのIBM、Oracle、SAP、RIM、Microsoft、Good、Avaya、Cisco、Alcatelなど。富士通ともEシリーズを絡めたソリューションを提供することで合意しており、開発が進んでいるという。

 また2007年の上半期には、モバイルEメールソリューション 企業ボイスソリューション デバイス管理の分野に注力すると森本氏。米国で600万人超のユーザーが利用しているEメール利用のニーズが日本でも立ち上がると見ており、プッシュEメールのソリューションベンダーと協業して市場の開拓にも注力するという。

ノキアが同社の承認を受けてクライアントソフトを開発していることから「今のところ、日本語の端末としてBlackBerryのサービスをサポートするのは、たぶんE61だけではないかと思う」(同)と話す。企業ボイスソリューションでは、互換性を確保していることを挙げ、対応するSIPサーバや無線系ソリューションも視野に入れていると説明。
デバイス管理についてもセキュリティ管理や盗難などに対応するプログラムをノキアが提供する。

2006年12月07日

“タフ”なビジネスケータイ「E03CA」、12月8日発売

KDDIは、IPX7相当の防水ボディに、1200mAhの大容量バッテリーを標準搭載したカシオ計算機製のビジネスケータイ「E03CA」を12月8日に発売する。

 E03CAは、IPX7相当(水深1メートルの水槽に約30分間沈めておいても問題なく動作するレベル)の防水ボディに、1200mAhの大容量バッテリーを標準搭載。

 また、一定時間が経過すると自動的にロックがかかる「再ロック」や、紛失時に固定電話などから遠隔操作でロックをかける「遠隔オートロック」、など、法人向けの機能を数多く装備する。

ボディカラーはブラックのみ

 主な仕様は以下の通り。

機種名 E03CA
サイズ(幅×高さ×厚み) 約53×117×33ミリ
重さ 約167グラム
連続通話時間 約310分
連続待受時間 約410時間
充電時間 約180分
アウトカメラ AF付き有効画素数約207万画素カメラ
インカメラ なし
外部メモリ MicroSD(別売)
メインディスプレイ 約2.4インチ(240×320ピクセル)QVGA液晶
サブディスプレイ 約1.0インチ(100×100ピクセル)モノクロ液晶
ボディカラー ブラック
日本語入力 ATOK for au + AI推測変換「APOT」

2006年12月06日

携帯で見たい動画のトップは“音楽のPV”──インフォプラント調べ

携帯で動画のトップは“音楽のPV”──インフォプラント調べインフォプラントは、定例リサーチとして、動画に関する調査結果を発表した。
12月5日、動画に関する調査結果を発表した。

調査は定例リサーチとして、11月7日から11月14日まで実施されたもので、有効回答数は5837人。同調査によると、携帯サイトで動画を見る人は85.1%。
視聴頻度は、パケット定額制サービスの利用しているユーザーでは「ほぼ毎日」の22.3%が最も多く、利用していないユーザーでは「2~3カ月に1日未満」の34.4%が最多となった。

携帯サイトからの動画閲覧経験の有無にかかわらず、視聴したいと思う動画について聞いたところ、「音楽のプロモーションビデオ」という回答が男性で47.7%、女性で59.3%と最多だった。

2006年12月05日

番号ポータビリティ、変更希望先キャリアはauが依然トップ──C-NEWS

インフォプラントは12月4日、同社が提供する生活者情報マーケティングデータサービス「C-NEWS」で実施した「番号ポータビリティ」に関する第3回調査の結果を発表した。

11月24日から27日まで、自分名義の携帯を所有している15歳(中学生を除く)から60歳までのインターネットユーザー、かつ番号ポータビリティに関する第2回調査の回答者を対象に行われた。
利用意向について追跡調査を行ったところ、利用意向が「ない」「分からない」から変化してい人が7割強を占めた。

利用意向はあったが「ない」に転じた人が調査では「ない」「分からない」としていたが、「変更済み」「意向あり」に変化した回答者が3.7%と、若干の変化が見られた。各キャリアに対するユーザーのイメージの変化を調べたところ、ソフトバンクの「信頼できる」は、第2回調査から大きくダウン。

ドコモは9月末と比較すると、6ポイント減の14.6%となり、決まってないとする人は13.5%となった。

2006年12月04日

モバイル版Windows Live Search、β公開

道順の検索のほか、地図も携帯端末から見ることができる。米Microsoftは11月30日、Windows Live Searchの携帯向けバージョン「Live Search for Mobile」をβ公開した。

地域情報検索や、道順の検索やリアルタイムの交通情報などの機能が携帯端末向けに最適化されており、検索した店や会社へクリック1つで電話できるClick-to-Call機能の利用や、衛星画像の地図情報の入手なども簡単にできるようになった。Live Search for Mobileはサイトからダウンロード可能と公式ブログには書かれている。

検索、道順の入手は、ブラウザからLive Search for Mobileにアクセスすることで利用可能。