2008年03月31日

ノキア・シーメンス、2.5G携帯電話ネットワークを高速化ソフト発表

無線機器メーカーNokia Siemens Networksは現地時間3月27日、2.5G EDGE(Enhanced Data for GSM Environment)無線技術を使ったネットワークでダウンロードを2倍以上に高速化するソフトウェアを発表した。人にとって朗報だ。
実用上のダウンロード速度は平均して210kbpsとされるだが、Nokia Siemensによると、通信事業者がEDGEネットワーク機器のソフトウェアをアップグレードするだけで592kbpsに向上するという。
このネットワークのダウンロード速度は600kbpsから1.4Mbpsと高速だ。 ノキア・シーメンス、2.5G携帯電話ネットワークを高速化するソフトを発表

2008年03月28日

NTTドコモ、250Mbpsの無線伝送に成功

NTTドコモは3月26日、屋外でのSuper 3Gシステムの実証実験において、下り最大約パケット信号伝送に成功したと発表した。Super 3Gは、HSUPAを進化させた標準規格。
今回の実証実験は、実際の無線環境で性能を把握するとシステムの最適化を目指したもので、2月末より横須賀地区で行ってきた。引き続き検証を進め、2009年のSuper 3G商用システム開発完了に向けて取り組むとしている。
この実験の詳細は、ラスベガスで4月1日から開催する「CTIA Wireless 2008」で紹介する予定だ。

2008年03月27日

携帯電話のフィルタリングサービス--総務省、警察庁、文科省が合同で啓発要請

総務省、警察庁、文部科学省は、携帯電話などにおけるため、住民らによる啓発活動への取り組みを求める要請を、都道府県、教育委員会、および都道府県警察に対して行った。総務省が2007年2月にも都道府県等に対して「携帯電話におけるフィルタリングの普及促進について」を通知し、推進を要請。
総務大臣からの要請を受け、携帯電話・PHS事業者が2008年1月から未成年者の携帯電話・PHSの新規契約に際して、利用を促す取り組みを開始したほか、政府では「青少年を有害環境から守るための国民運動」とキャンペーンを展開している。

2008年03月26日

au、気象庁が配信する緊急地震速報を配信

沖縄セルラーは3月25日より、気象庁が配信する緊急地震速報の配信サービスを開始する。 このサービスは、気象庁が配信する緊急地震速報を、震源地周辺エリアのau携帯電話に一斉配信するサービス。
携帯電話の電波を利用して一斉配信するため輻輳(ふくそう)の影響を受けず、遅延なしに届く点が特徴だ。緊急地震速報を受信した場合、専用の警報音やバイブレーションや画面表示で知らせる。
 利用料金ならびに通信料などは無料で、申し込みも不要。
対応機種は、W61SA、W61CA、W62SA、W61H、W61K、W61SH。

2008年03月25日

ソフトバンクモバイルの「ホワイトプラン」、申込件数が1200万件を突破

ソフトバンクモバイルは、3月20日に申込件数が1200万件を突破したことを発表した。2月8日に1100万件を突破して以来、約達成になる。
 ホワイトプランは、午前1時から午後9時までソフトバンク携帯電話同士の国内通話料が無料になるプラン。
国内通話料は30秒あたり21円で、TVコール、64Kデジタル通信、国際サービスは対象外になる。ソフトバンク携帯電話同士であれば、メール通信料も無料だ。同社では、割引サービスとして「Wホワイト」、「ホワイト家族24」、学生向け割引サービス「ホワイト学割」、法人向け割引サービス「ホワイト法人24」などを提供している。

2008年03月24日

ソフトバンクモバイル、PC サイトダイレクト利用時の「パケットし放題」上限額を値下げ

ソフトバンクモバイルは3月19日、「PC サイトダイレクト」を利用した場合の「パケットし放題」の上限額を、1万290円から9800円に値下げすると発表した。4月利用分より適用する。
 PC サイトダイレクトとは、SoftBank Xシリーズの携帯電話に対応したPC向けウェブページが閲覧できる機能のこと。

 また、「ブループラン」専用のパケット定額サービス「パケット定額フル」「パケット定額Biz」への申し込み受付は3月31日で終了する。
サービスを利用している顧客は、契約内容を変更しない限り、今後も継続して利用できる。

2008年03月09日

ソフトバンクモバイル、fanfun. 815Tに「BUCK-TICK モデル」--発売は3月8日から

ソフトバンクモバイルは3月8日より、「fanfun. SoftBank 815T」のコラボレーションモデル「BUCK-TICK モデル」を販売する。fanfun. SoftBank 815Tは、折りたたみタイプの本体表面のコーディネートパネルやディスプレイ、操作キー面のインナーシート、メニュー画面のデザインやアイコンが変更できるモデル。
外観から中身まで、ユーザーの好みにカスタマイズが可能だ。BUCK-TICK モデルには、インナーシートをそれぞれ3枚ずつ同梱。ブラックを基調とオリジナルストラップも付属する。

2008年03月08日

NTTドコモ、ハイスピード7.2Mbps対応「L705iX」を3月8日より発売

NTTドコモグループは3月8日より、受信時最大7.2Mbpsの高速データ通信が可能な「ハイスピード7.2Mbps」対応の携帯電話「L705iX」を発売する。L705iXは、メタルボディとミラー液晶を採用し、高級感のデザインに仕上げている。
ドイツのシュナイダー・クロイツナッハ公認のレンズを採用したデジタルカメラ機能と、ワンセグ機能などを搭載する。
 カラーバリエーションは、Shine Silver、Shine Gold、Shine Titaniumの3色。
同社では、ハイスピード7.2Mbpsに対応したことで、iモードや着うたフルなど大容量コンテンツがよりスピーディーに利用できるとしている。

2008年03月05日

携帯電話の販売奨励金、携帯電話事業者はどう計上すべきか--総務省が案を公表

総務省は2月29日、携帯電話の販売奨励金の会計上の取り扱い原則をまとめた「電気通信事業における販売奨励金の会計上の取扱いに関する運用ガイドライン(案)」を公表した。総務省では、モバイルビジネス市場を活性化し、利用者利益の向上等を図るため、2011年を目標年限として実施する施策を「モバイルビジネス活性化プラン」として2007年9月21日に策定。
同プランでは、明確化を図るため、端末販売奨励金と通信販売奨励金を分計することとし、電気通信事業会計規則を改正するとともに、分計について統一的な運用を確保するために運用指針を策定・公表するとしていた。

2008年03月04日

ソフトバンクモバイル、回線数に上限がない「ホワイト法人24+」を6月1日より提供開始

ソフトバンクモバイルは6月1日より、「ホワイト法人24」の新メニューとして、回線数に上限がない「ホワイト法人24+」の提供を開始すると発表した。
 ホワイト法人24は、同一法人グループの国内通話を24時間定額にするサービスで、3月1日より提供を開始する。
1グループあたり最大10回線までという回線数の制限がある。
 ホワイト法人24+は、この回線数制限の上限をなくしたサービスだ。
1回線あたり月額924円を追加することで、11回線以上であっても同一法人グループ内の国内通話が定額になる。

2008年03月03日

ソフトバンクモバイル、3月1日よりディズニー・モバイルでも「ただ友」を適用

ソフトバンクモバイルは3月1日より、サービス開始にあわせ、「ホワイトプラン」における通話料および通信料の無料対象をディズニー・モバイルまで広げることを発表した。
 ホワイトプランを利用した場合、ソフトバンク携帯電話同士だけでなく、ディズニー・モバイルの携帯電話との国内通話が1時から21時まで無料になる。
国内メール通信料も無料だ。
これにより、ソフトバンクモバイルおよびディズニー・モバイルの家族間国内通話が無料になる。サービス開始日より、ソフトバンクから携帯電話向けにS!メールを送信する際、ソフトバンクの絵文字を対応絵文字に変換して送信する。