2008年05月28日

ウィルコムの次世代PHSは上下100Mbps超、時速300kmでも通信可能

ウィルコムが2009年春よりサービスを開始する次世代PHSサービスの内容が明らかになってきた。代表取締役社長の喜久川政樹氏が5月26日に明らかにしたものだ。次世代PHSサービスのサービスブランドは「WILLCOM CORE」。
プラットフォームを目指して名付けられた。上下100Mbpsという通信速度は、割り当てられている周波数帯30MHzを全て使い、さらにMIMOと呼ばれる高速化技術を採用した場合。
ウィルコムに割り当てられている周波数帯は、ほかの通信との干渉を防ぐため、2014年まで利用が制限されている。

2008年05月27日

ウィルコム、次世代PHSの機器開発ベンダーにNECインフロンティアら選定

ウィルコムは5月22日、2009年にサービスを開始する予定の次世代PHSについて、端末ベンダーとバックボーンのシステム開発ベンダーを選定したことを明らかにした。
次世代PHSの端末開発では小型化や低消費電力化が現行のPHS端末開発で両社を採用したとのことだ。次世代PHSの仕様規格を制御する集積回路であるベースバンドIC(BBIC)は、エイビットと共同開発する。
ネットインデックス製端末にはAltair semiconductor製BBICを、NECインフロンティア製端末にはWavesatとエイビット製のBBICを搭載する。

2008年05月26日

ソフトバンクモバイル「ホワイトプラン」、申込件数が1300万件突破

ソフトバンクモバイルは、5月21日に申込件数が1300万件を突破したと発表した。3月20日に1200万件を突破して以来、約達成になる。国内通話料が無料になるプラン。
Wホワイトはホワイトプランに月額980円追加することで、国内通話料や国内TVコール通信料および64Kデジタルデータ通信料がホワイトプランの半額になるもの。6月3日からは、新サービス「ホワイトコール24」「ホワイトライン24」の受付を開始する予定。
携帯電話からIP電話サービス「BBフォン(050番号)」および固定電話サービス「おとくライン」への国内音声通話料が24時間無料となる。

2008年05月22日

モバイルサイト利用に最も積極的なのはドコモ

携帯電話キャリアの契約数シェアは、アクセス量における各キャリアのシェアと一致しない。携帯電話を保有しているユーザーが必ずしも携帯電話でインターネットを利用するわけではないからだ。
アクセス実績を利用し、2007年4月1日から2008年3月31日までのDoCoMo、au、SoftBankのアクセスシェアと、電気通信事業者協会(TCA)が発表した契約数シェアを比べたところ、DoCoMo、auは契約数シェアよりもアクセスシェアが大きく、SoftBankは契約数に比べアクセス量が顕著に少ないことが分かった。

2008年05月21日

クアルコム、英国でも「MediaFlo」サービスを開始?

Qualcommは、英国でも自社モバイルTV技術「MediaFlo」を利用したサービスを開始する準備をいるのかもしれない。Qualcommは先週、英国で無線周波数帯を落札したことを発表した。
この周波数帯は、モバイルTVや周波数帯という。間のLバンドと呼ばれる周波数だ。英国の通信規制当局Ofcomは、5月に入ってこの周波数帯の競売を行った。
無線チップメーカーで特許を持つQualcommは、830万ポンド(約1610万ドル)で落札した。これまで、この周波数帯を何に使うのかに関して明らかにしてこなかった。

2008年05月14日

携帯電話契約者数、KDDIが初の純減

電気通信事業者協会(TCA)は5月9日、4月末時点の携帯電話・PHSの契約数を発表した。KDDIが純減を記録した。
このうちモバイルIP接続サービスを契約している数は8897万3800件だった。事業者別契約数では、NTTドコモグループが純増で累計5348万3700件。
2in1は純増数が1万2600件、累計25万3000件だった。auとツーカーを合わせたKDDIグループは、純減で累計3022万500件。
このうち、auは純増数11万5400件となったが、3月31日でサービスを終了したツーカーが23万4100件の純減となり、全体では純減となった。

2008年05月13日

ソフトバンク、英ボーダフォンらとモバイルコンテンツ仕様を共同開発

「7億人いるプラットフォームにコンテンツを出しませんか、と言えば、どのコンテンツプロバイダーも目の色を変える」――ソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏は5月8日、同社が英Vodafone、中国China Mobileと設立に合意したJoint Innovation Labsの狙いについて、このように語った。
Vodafoneの契約者数は2007年12月末で1億3489万件だが、米Verizon Wirelessの株式を45%所有するなどしており、出資会社の契約数を出資比率で換算すると、Vodafoneとして約契約者数になるという。

2008年05月12日

アッカ、ドコモ通信網を借りてモバイルデータ通信サービスを開始

アッカ・ネットワークスは6月1日より、NTTドコモのFOMA通信網を借りてモバイルデータ通信サービスを開始する。定額制の「フラット定額プラン」の場合、端末レンタル料を含め税込みで月額9975円となる。
エリアであれば利用可能。FOMAハイスピード対応エリアでは通信ができる。海外ではドコモのWORLD WING 3Gサービスエリアにおいて、パケット国際ローミングが利用できる。
利用料金は定額プランのほか、同一企業内で利用パケット料の共有ができる「グループパケットシェアプラン」を用意した。グループパケットシェアプランの場合、端末レンタル料を含めて税込み月額8400円からとなる。

2008年05月09日

シニア向け携帯市場に熱気

5月11日の「母の日」、6月15日の「父の日」を前に、NTTドコモとKDDI(au)が熟年世代や高齢者に携帯電話を持ってもらおうというキャンペーンを競っている。普及数が1億台を超えるなか、シニア市場は有力市場。その開拓につなげようと両社はあの手この手の工夫を凝らしている。NTTドコモの中吊り広告に躍るのは文字。
独自キャラクターのドコモダケがおばあちゃんに、カーネーションをプレゼントするイラストも掲載されている。端末の購入者が「お母さん」の場合、赤いカーネーションを持ったドコモダケのマスコットをプレゼントしている。

2008年05月08日

モバイルキャリア4社、フィルタリングサービス見直し

電気通信事業者協会(TCA)に加盟している携帯電話・PHS事業者4社(NTTドコモグループ、KDDIグループ、ソフトバンクモバイル、ウィルコム)は4月28日、有害サイトアクセス制限サービス(フィルタリングサービス)について、新たな取り組みを進めると発表した。4月25日に改善などに関する総務大臣の要請に基づく。4社は2007年12月に総務大臣の要請を受け、フィルタリングサービスを導入している。
取り組みにより、6月より実施予定だった18歳未満の既存契約者へのフィルタリングサービスの利用確認の実施時期を見直すという。具体的な時期については、予定だ。

2008年05月01日

モバイルキャリア4社、フィルタリングサービスについて見直し

電気通信事業者協会(TCA)に加盟している携帯電話・PHS事業者4社(NTTドコモグループ、KDDIグループ、ソフトバンクモバイル、ウィルコム)は4月28日、有害サイトアクセス制限サービス(フィルタリングサービス)について、新たな取り組みを進めると発表した。4月25日に改善などに関する総務大臣の要請に基づく。4社は2007年12月に総務大臣の要請を受け、フィルタリングサービスを導入している。
取り組みにより、6月より実施予定だった18歳未満の既存契約者へのフィルタリングサービスの利用確認の実施時期を見直すという。具体的な時期については、予定だ。