2008年06月30日

PHSを使って電話通訳

ウィルコムは6月30日より、財団法人しまね国際センターとHOPE(Hiroshima Overplaces People's Education)プロジェクトと合同で、PHSを活用した電話通訳の実証実験をすると発表した。同行通訳「コミュニティ通訳ボランティア制度」を活用する。
通訳者の派遣に時間がかかる点や、派遣が難しい地域への対応が課題になっていることから、しまね電話通訳の導入を検討している。実証実験では、島根県の一部地域に行政窓口や薬局窓口などに訪問した外国人住民に対して、PHSを活用して通訳者が電話で通訳する。

2008年06月24日

WiMAXフォーラム、2.5GHz帯モバイルWiMAX製品に対する初の認証実施

WiMAX Forumは米国時間6月17日、10種類のモバイルWiMAX製品に「WiMAX Forum Certified Seal of Approval」を授与したと発表した。
今回認証を受けたのは、Alvarion、Motorola、Samsung Electronics、Sequans Communicationsが開発したベースステーションおよび、Intel、Samsung、Beceem、Airspa、ZyXELが開発したモバイルモジュールだ。
17日の発表によると、WiMAX Forumは2008年第3四半期に認証申請の受け付けを開始し、同年末までに認証を終了する予定だという。

2008年06月23日

NTTドコモが加盟する携帯電話事業者アライアンスにタイの事業者加盟

NTTドコモは6月19日、同社が加盟するアジア・太平洋地域の携帯電話事業者アライアンス「コネクサス・モバイル・アライアンス」(コネクサス)において、新たにタイの携帯電話事業者True Moveが加盟したことを発表した。
 コネクサスはアジア・太平洋地域の携帯電話事業者アライアンスとして、2006年4月に結成。
国際ローミングおよび多国籍企業向けサービスといった分野で事業協力を進め、顧客の利便性向上にむけた取り組みを行ってる。True Moveが加わったことで、加盟事業者は10社になる。
国や地域で、契約者を有する。

2008年06月20日

携帯電話の電池、“外せたほうがいい”7割

アイシェアは6月16日、「携帯電話の電池交換」に関する意識調査の結果を発表した。バッテリーについて「電池は外せたほうがいい」と回答した人は75%に上る。
うち、「過去に電池交換をしたことはない」人は17.2%、「過去に電池交換をしたことがある」人は5.7%だった。ソフトバンクから発売されることが決まった「iPhone」について、「購入する予定はない」と回答した人は91.0%。
予定と回答した人のうち「メイン端末として利用する予定」と回答した人は6.2%にとどまった。調査期間は2008年6月5日から6日まで。

2008年06月19日

ドコモ、ソフトバンクモバイル、岩手・宮城内陸地震に伴う支援措置

NTTドコモとソフトバンクモバイルは6月16日、岩手・宮城内陸地震の被災者に向けた支援措置を発表した。岩手県一関市、奥州市、北上市、西磐井郡平泉町、胆沢郡金ヶ崎町、宮城県栗原市、大崎市。
被災した顧客が窓口で請求書を支払っている場合、支払期限をNTTドコモは7月31日まで、ソフトバンクモバイルは請求書記載の日付より1カ月先まで延長する。
両社は、故障した各社の携帯電話端末の修理費用を減額する。
NTTドコモはドコモショップ、ドコモランドで受け付け、ソフトバンクショップは岩手県もしくは宮城県内で受け付ける。

2008年06月18日

ソフトバンクモバイルやマスターカードら、国内初NFCケータイ実証実験開始

ソフトバンクモバイル、MasterCard、ジェムアルト、オリエントコーポレーション、サムスン電子、日立製作所、日本ヒューレット・パッカードの7社は6月16日、「NFC(近距離無線通信)」技術を搭載した携帯電話をフィールド実証実験を共同で実施すると発表した。6月16日から4カ月間で、複合型商業施設で行う。フィールド実証実験になるという。
住民基本台帳カードや運転免許証などに採用されているISO14443 TypeA、B、FeliCaとの互換性がある。実証実験では、非接触決済サービス「PayPass」アプリケーションを搭載した、ジェムアルトのNFC対応USIMを携帯電話端末に搭載する。

2008年06月17日

ソフトバンクモバイルが障害時対応策で報告書

総務省は6月13日、ソフトバンクモバイルに対して5月14日に行った行政指導を受け、同社が取った改善措置策の報告内容を公表した。行政指導は、2008年4月9日から5月6日までの間に通信障害に対して行われた。
極小化対策といった、設備管理のために適切な措置が十分になされていなかったとし、厳重に注意すると予備設備の点検等を実施するように、ソフトバンクモバイルに対して改善を求めた。
設備について、予備設備が適切に機能することの点検や問題が確認された場合の対策として、自社保全専用トレーニングシステムによる訓練や監視組織、および予定だ。

2008年06月16日

モバイル広告市場の現状

シード・プランニングでは、春にかけて、半年間に渡り、モバイル広告市場の動向について市場調査を実施した。当社では調査レポートにまとめているが、2007年に「2007年版 インターネット広告の市場動向調査」というレポートの折に、事業者が異口同音に、「今後の成長領域はモバイルである」と話してことが、モバイル広告市場への関心のきっかけであった。
概要を述べると、モバイル広告市場は、通信インフラの進展と、パケット定額料金サービス加入者の伸びに連動して、2011年には2500億円を突破することが想定されたということである。

2008年06月12日

「イー・モバイル国際電話」を7月1日より開始

イー・モバイルは7月1日より、国と通話が「イー・モバイル国際電話」を提供する。申し込みは不要で、すべて同社携帯電話から国際電話が利用できる。通話料金は、マレーシア、カナダ、ハワイが国内通話料と同水準の36円。
イギリス、インドネシアなどが1分あたり54円、ブラジル、ベトナム、インドなどが72円、バングラデシュ、ニュージーランド、スリランカなどが108円、イラン、南アフリカ、ウガンダが144円となる。同社では、7月1日から9月30日の期間、世界57の国と通話料を30秒あたり18円で提供する。
30秒単位での課金になる。

2008年06月11日

iPhoneと携帯電話は棲み分ける

「iPhoneは形状もビジネスモデルも違う。既存の携帯電話とは棲み分けが起こり、『もう1台持とう』というようになるだろう」――NEC執行役員でモバイルターミナル事業本部長の山崎耕司氏は、アップルのiPhoneが日本市場に与える影響について、このように予想する。
タッチパネル式の、両手が必要な操作性。1つが、通信事業者が利用者の通信料の一部をアップルに支払うというビジネスモデルだ。
 タッチパネル式はさまざまな操作を可能にする一方で、片手で端末を持ちながら操作するのは難しい。
電車の中で荷物を片手で持ちながらケータイをいじる、といった使い方がiPhoneでは難しいというわけだ。

2008年06月10日

最新版Googleマップアプリ、ドコモ906i全機種標準搭載

ドコモの携帯電話の906iシリーズ全機種と706iシリーズの一部機種にモバイルGoogleマップの最新版が標準搭載される。新版モバイルGoogleマップは、GPSで現在位置を自動取得できる「My Location」機能が実装された。
GPSが搭載されていない機種でも、iエリアを活用して現在地を取得できる。店舗情報などを検索した場合には、現在地の近くの情報が優先的に表示される。メニューやテンキーから操作を行う新版では上げると、画面中央に薄い青い円で現在位置が示される。
現在位置測定の精度によって、円の大きさが変動する。

2008年06月09日

ソフトバンク、リリー・フランキー「アトムくん」モデルの携帯電話発売

ソフトバンクモバイルは6月5日、携帯電話「fanfun. SoftBank 815T」のコラボレーションモデル「アトムくんモデルを6月7日に全国で発売することを発表した。
アトムくんは、手塚治虫の原作作品のキャラクター達をリリー・フランキー氏がイラストとして2次創作する新事業によって登場したキャラクター。
アトムくんオリジナルフィギュア アトムくんモデルのfanfun. SoftBank 815Tには、オリジナルコーディネートパネルが5種、インナーシートが1種、リリー・フランキー氏監修によるアトムくんオリジナルフィギュアが同梱されている。

2008年06月06日

日本|iPhone、ソフトバンクモバイルから登場

ソフトバンクモバイルが6月4日、2008年中にアップルのiPhoneを発売することを公式に表明した。現時点でソフトバンクモバイルがこの件について記者会見を開く予定はないという。

この度、ソフトバンクモバイル株式会社は、今年中に日本国内において「iPhone」を発売することにつきまして、アップル社と契約を締結したことを発表いたします。
iPhoneをめぐっては、日本国内でどの通信事業者から発売されるのかが注目されていた。
NTTドコモもアップルと交渉しているという噂があったが、ドコモ広報部では「今回の発表は残念」とした上で、「今後の可能性については検討中」とした。

2008年06月05日

電話をかけた相手の着信音をジャックできる、ソフトバンクモバイル「着デコ」

6月3日、電話をかけた相手の着信画面に、好みのテキストやサービス「着デコ」を発表した。相手が着信に出るまでの間、画像等を表示する。
着信側は、後から再生することも可能。着信が成功したときのみ料金が発生し、1回10.5円となる。不要で、着信者に料金はかからない。サービスはNTTドコモが「着もじ」という名称で提供しているが、テキストだけでなく画像や動画、音楽も送れる点が新しいとのことだ。
相手が着信に出るまでの間、画像等を表示する。
着信側は、後から再生することも可能。着信が成功したときのみ料金が発生し、1回10.5円となる。不要で、着信者に料金はかからない。

2008年06月04日

IIJ、アッカの光回線に対応した法人向けインターネット接続サービス提供

インターネットイニシアティブ(IIJ)は6月2日、アッカ・ネットワークスが提供する光回線に対応した法人向けインターネット接続サービス「IIJ FiberAccess/Aサービス」を開始した。IIJ FiberAccess/Aサービスは、光サービスをアクセス回線として利用するベストエフォート型の接続サービス。
接続や、IIJバックボーン内の平均往復遅延時間が30ms以内であることを保証するSLA(サービス品質保証制度)にも対応する。手配から保守対応までをIIJが行うことで、インターネット接続回線としてだけでなく、インターネットVPNなどのWAN回線として、ユーザーのネットワーク構築をサポートする。

2008年06月03日

小中学生の携帯電話利用に制限

教育再生懇談会は5月26日、小中学生が携帯電話を所持しないよう保護者や提言を盛り込んだ報告書をまとめた。報告書では、弊害から児童を保護することを理由に、限り、小中学生が携帯電話を持つことが社会全体で推進することを提言。
理由からやむを得ず携帯電話を所持する場合には、メール機能のない通話先が限定された端末や端末を持たせることを推奨している。一方、端末を小中学生に持たせる場合のフィルタリングのあり方について、利用状況や有害情報から子どもを守るための実効性のあり方などを含めて、検討を続けていく意向が明記された。

2008年06月02日

アイ・ブロードキャストのモバイル向け動画変換サーバ、Dolby Japan i モード公式サイトで採用

アイ・ブロードキャストは5月28日、ブロードメディアの携帯電話向け動画配信ASPサービス「ブロードメディア CDN mobile movie」が、(http://dolbymobile.jp/)に採用されたと発表した。
同製品は、AVI、WMV、FLVをはじめとしたさまざまなフォーマットの動画を、携帯端末を判別してファイルにリアルタイムで変換し配信するサーバソフト。
動画のフォーマットはMPEG4およびH.264、最大解像度は320×240で秒間30フレーム、転送レートは最大768kbpsとなっている。