2008年07月31日

NTTドコモ、「バリュープラン」の契約数1000万契約を突破

NTTドコモは、「バリュープラン」の契約数が7月26日に1000万契約を突破したと発表した。2007年11月26日の提供開始以来、8カ月での達成となった。
 バリュープランは、従来のプランに比べて、各種割引適用前の月額基本使用料が1680円(データプランは735円)安くなる料金プラン。
905iシリーズ以降に発売した携帯電話機を、バリューコースで購入した際に契約できる。
 同社によれば、905iシリーズ以降の携帯電話機を購入した顧客のうち、9割以上がバリューコースを選択しているとのことだ。

2008年07月30日

ソフトバンクモバイルの「ホワイトプラン」、申込件数が1400万件突破

ソフトバンクモバイルは、7月26日に申込件数が1400万件を突破したと発表した。
 ホワイトプランは、1カ月あたりの基本使用料が980円のプラン。
午後9時までは、国内通話料が無料になる。国内通話料は30秒あたり21円で、TVコール、64Kデジタル通信、国際サービスは対象外になる。割引サービス「Wホワイト」の申込件数は494万件となっている。
Wホワイトはホワイトプランに月額980円追加することで、国内通話料や国内TVコール通信料および64Kデジタルデータ通信料がホワイトプランの半額になるというプランだ。

2008年07月29日

NTTドコモ、「iチャネル」を8月1日にリニューアル

FOMA端末向けの情報配信サービス「iチャネル」を8月1日にリニューアルすると発表した。リニューアルでは、既存の「天気」「ニュース」「芸能・スポーツ」「占い」「サイト&チャネル」に加えて、新規チャネルとして「雑誌」と「音楽」を追加する。
情報提供元は、音楽チャネルがタワーレコード、雑誌チャネルがマガボンとなる。
芸能スポーツチャネルでは、ビデオクリップ対応端末向けに動画ニュースの配信を開始する予定だ。
毎日新聞をめぐっては、英文サイト「毎日デイリーニューズ」上のコラム「WaiWai」において、誤った情報や性的な話題が掲載され、ネット上で大きな議論になっていた。

2008年07月28日

KDDIが描く通信の未来

「ワイヤレスジャパン 2008」の2日目、7月23日にKDDI代表取締役社長兼会長の小野寺正氏が「KDDIの拓くFMBCの世界」というテーマで講演した。さまざまな機器との連携を進めてきたKDDIが目指している携帯電話の姿が明らかにされた。 KDDIが考える「FMBC(Fixed Mobile and Broadcasting Convergence:固定、移動体通信と放送の融合)」とは、固定通信、移動体通信、放送などのアクセス手段を意識することなく、多様なコンテンツやサービスを、いつでもどこでも最適な通信環境で利用できる世界を実現するものだ。
このような世界の実現に取り組んできたと小野寺氏は語る。

2008年07月25日

iPhoneの存在、「少し悔しい」

松本徹三氏が7月23日、ワイヤレスジャパン2008において同社の戦略や取り組みについて語った。
ソフトバンクモバイルが純増シェアで好調を維持していることについて触れ、ホワイトプランや端末の割賦販売制導入など、取り組みはすべて「ユーザーに最大の価値を提供する」(松本氏)ことを目的にしていたと話す。携帯電話の価値は、サービス、ネットワーク、端末の3つから成り立っていると松本氏は言う。
携帯電話事業者がネットワークだけでサービスや端末も含めて役割をきており、これによってユーザーに価値を提供できると主張。

2008年07月24日

KDDIもLTEを採用へ

次世代の高速通信方式として注目されるLTE(Long Term Evolution)とUWB(Ultra Wide Band)。7月22日に開催された展示会「ワイヤレスジャパン2008」の講演「4G+将来NW構想フォーラム」において、KDDIの技術渉外室 企画調査部 標準戦略G 課長補佐の小林修氏が、同社の次世代移動体通信に対する取り組みを語った。講演ではトラフィックが2年で2倍に、移動体通信のトラフィックは3年で2倍に伸びていると説明。
大容量コンテンツが移動体通信の分野でも人気になると予測されることから、それに高速大容量化が次世代移動体通信が必要であることを訴えた。

2008年07月18日

KDDI、コスト大幅削減 地域ワンセグ

KDDIは、経由で携帯電話などにエリア限定のワンセグ放送を配信できる技術を開発、2009年度にも実用化する。中継局が不要で、インターネットさえあれば商店街や駅など狭い範囲に放送を配信できる。中継局経由の放送に比べ大幅なコスト削減が見込めるとしている。
デジタルデータを、放送局などに設置した専用サーバーでインターネット形式に変換。超小型放送装置が受信したデータをワンセグ信号に変換し、小型アンテナから半径数百メートル程度のエリア限定放送を行う。中継局方式に比べ4分の1程度に低減できる試算もある。

2008年07月07日

ソフトバンクモバイル、第2世代携帯電話サービス、2010年3月31日までに終了

ソフトバンクモバイルは7月3日、2010年3月31日までに第2世代携帯電話(2G)サービスを終了することを発表した。
 同社は1994年4月より2Gサービスを開始。
2002年12月からは、第3世代携帯電話(3G)サービスを導入している。2Gサービスの終了について、同社では「大容量かつ高速な通信サービスを展開する3Gサービスへの移行を促進し、そちらに経営資源を集中させる」と理由を説明している。
 なお、現在2Gサービスを利用している顧客には、ダイレクトメールおよびソフトバンクショップで案内する。

2008年07月04日

注目集めるモバイル用チップ市場

チップの中でどれが、ポケットデバイス、超軽量コンピュータの市場にとって有望でチップなのか。チップはすべて、Appleの「iPhone」のようなモバイルインターネットデバイスや、Asusの「Eee PC」のような3ポンド(約1.4kg)以下の超軽量ノートPCをターゲットにしている。
チップであり(ただし、携帯電話の世界では低消費電力とは見られていない)、ノートPC用の一般的な「Intel Core 2」チップの35Wと比較して、熱エンベロープは2Wである。
グラフィックス、オーディオ、メモリコントローラ、通信シリコンはすべて別々のチップセットに配置されている。

2008年07月03日

「ケータイにはリコメンドが有効」

提供などをホットリンクが調査したところ、モバイルサイトにおいてリコメンドエンジンを導入した場合、コンテンツのダウンロード数が増えるほか、サイトの退会率が下がることがわかった。
モバイルファクトリーが運営するHTMLメール(デコメ)素材ダウンロードサイト「デコりん」において、リコメンドエンジン「レコナイズforモバイル」を導入し、サイト利用者の行動履歴に基づいてサイトの表示を変えたり、デコメ素材を推薦したりした。調査は2007年11月から2008年5月31日まで2008年2月1日から4月30日の間のみリコメンドエンジンを導入した。

2008年07月02日

モバイル機器向けの「Linux」の標準化団体、活動断念

モバイル機器向けの「Linux」の標準化の試みが無期限に延期された。米国時間6月26日に発表されたこの統合は7月に行われる予定である。
点で相補的な関係にあった。LiPSはモバイル機器向けのLinuxの正式な標準を策定したいと望み、LiMoは共同実現を望んでいた。LiPSは実際、2007年12月に仕様をリリースしたが、さらなる標準化の取り組みは事実上延期されている。業界が標準よりも早期市場投入に関心を持つようになったことから、Trolltech、Orange、Accessを含むLiPSの多くのメンバーがLiMoに移行し始めていた。

2008年07月01日

GPSを利用した周辺スポット検索を開始

インクリメントPは6月26日、三井物産と共同で運営する携帯電話向け地図検索サービス「iMapFan」および「ケータイ地図MapFan」に、周辺スポット検索機能「GPS地図レーダーモード」を追加した。GPS地図レーダーモードは、検索できる機能。
検索すると、現在地と周辺2km圏内のスポットが最大5件まで地図上にアイコンで表示される。
地図は、自動的に縮尺で表示されるため、一画面で現在地とスポットの位置を閲覧することが可能。
場所で、カフェやATMを探したいときなど、シチュエーションに利用できるとしている。