2008年08月29日

モバイル向け動画配信基盤「jigムービー」、横向きワイドスクリーン再生に対応

jig.jpは8月26日、同社が提供する、携帯電話向けの長時間動画配信プラットフォーム「jigムービー」を、横向きワイドスクリーン再生に対応すると発表した。jigムービーは、携帯電話向けのパケット通信を利用した動画配信プラットフォーム。
長時間の動画配信に特化して開発されており、オンデマンドやライブでの映像配信を中心として利用の範囲を広げている。

2008年08月28日

ソフトバンクモバイル、「パケット定額フル」を1029円からに値下げ

ソフトバンクモバイルは8月27日より、パケット定額制サービス「パケット定額フル」の最低料金を引き下げる。NTTドコモが10月から2段階パケット定額サービス「パケ・ホーダイ ダブル」を開始することへの対抗措置だ。これまで1695円からとなっていたが、27日からは1029円となる。
現在パケット定額フルを契約している利用者は、新料金が自動的に適用される
 iPhone 3Gも対象となるため、「結果、iPhone 3Gの最低月額料金も、従来の2990円が2324円に値下げとなる」(ソフトバンクモバイル)とのことだ。

2008年08月27日

ドコモもついに、2段階定額を採用

NTTドコモは10月1日より、新しいパケット定額サービスとして「パケ・ホーダイ ダブル」および提供を開始する。
 パケ・ホーダイ ダブルは、月額定額料が利用量に応じて変動する2段階のパケット定額サービス。
月額利用料は1029円で、1万2250パケットまで無料。その後、1パケットあたり0.084円の料金がかかり、5万2500パケット以上は定額となる。Biz・ホーダイ ダブルは、パケット定額サービス。
国内でiモード以外のパケット通信が使い放題になる。月額定額料は1029円で、上限額は5985円。

2008年08月26日

モトローラ、今度は消費者向け携帯電話部門最高責任者辞任

一般消費者向けモバイル製品部門のトップだったRob Shaddock氏が辞職したことを、同社が認めた。英国時間8月20日、同社の広報担当者は取材に対し、2008年4月にモバイル機器部門のシニアバイスプレジデントに就任したShaddock氏は「チームの大事なメンバー」だったと語った。
携帯電話端末部門は分離独立による子会社化が進められており、8月初めにはSanjay Jha氏が同部門の最高経営責任者(CEO)に就任した。

 シカゴ近郊に本社を置く大手通信機器メーカーのMotorolaは、低迷に苦しめられている。

2008年08月25日

9月より、NTTドコモデジタルペンで書いた情報をデータ化する法人向けサービスを開始

NTTドコモは9月1日より、Bluetooth対応携帯電話とデジタルペンを用いた法人向けASPサービス「MobilePenサービス」の提供を開始する。各種申込書などに記入した情報を、FOMAパケット通信によって即時サーバへ送信できる。保守点検などの作業報告業務、アンケート業務などを行う法人企業をターゲットとしている。
対応機種は、P903i、P904i、P905i、P906i。クレジットサービス「DCMX」の申し込みを「MobilePenサービス」によって受け付ける。
イベント会場などで実施する予定だ。

2008年08月22日

イー・モバイル、国際ローミングサービスを9月1日より拡大

イー・モバイルは9月1日より、国際ローミングサービスの提供エリアをオーストラリア、フランス、モナコ、マレーシア、台湾に拡大する。
 同社は7月29日より、中国、香港、タイ、台湾などアジアの主要な国や地域において、国際ローミングサービスの提供を開始。
今回のエリア拡大により、イー・モバイルの国際ローミングで音声通話やSMSが利用できるエリアは15の国や地域、パケット通信は8つの国や地域となる。
 同社の電話サービスを契約中であれば、国際ローミングサービスの申し込みは不要。
月額使用料は無料だ。 対応端末は、EMONSTER(S11HT)、H11HWとなる。

2008年08月21日

海外へ「おサイフ携帯」 無線技術売り込み

日本が高度な無線通信技術を海外へ売り込むため、総務省と業界団体が推進体制を構築し、ミッション派遣などに乗り出すことが分かった。8技術を「戦略的ワイヤレスシステム」として選定済みで、9月にアクションプラン(行動計画)を公表し、取り組みを本格化する。無線通信機器メーカーは世界トップクラスの技術力を誇る半面で、海外では市場開拓への取り組みが遅れ、知名度も低く勢力を伸ばせないでいるのが実情。
このため総務省は、独自技術や、日本企業が得意な技術について海外に利用を働きかけ、技術規格や輸出に結びつける考えだ。

2008年08月20日

サン、Javaベースの携帯向けUI開発ツール「LWUIT」オープンソース化

Sun Microsystemsが、携帯電話向けユーザーインターフェースを開発するためのツールキットをオープンソースで公開した。
このツールキットは「既製のグラフィカルコンポーネント」一式を含み、各種フォント、テーマ、アニメーション、および画面切り替え効果をサポートしていると、Sunは公開に合わせて出した声明で述べている。
 「Sunは、LWUITを作ることにより、モバイル開発コミュニティへの関与を改めて確認するとともに、LWUITのコードをオープンソース化することにより、モバイル開発者が自分たちのアプリケーション向けにリッチでポータブルなインターフェースを迅速かつ容易に作成できるようにしている。こうした機能は、以前から開発者たちが求めてきたものだ」と、組み込みJavaソフトウェア担当シニアディレクター、Craig Gering氏は声明の中で述べている。

2008年08月19日

ドコモ、使いやすさにこだわった「N706ie」「P706ie」8月15日発売

使いやすさにこだわった「N706ie」「P706ie」を8月15日より販売する。N706ieはメニューの全階層で、表示文字サイズを大きく「拡大もじ」に対応。
アンテナや電池などのアイコンやソフトキーも従来より大きく表示し、見やすいようにした。自動で受話音量を調節し、騒がしい場所でも聞き取りやすくする「ハイパークリアボイス」機能も搭載する。
消費カロリーが計算できるウォーキングカウンターも搭載する。
騒音特性に応じて通話相手の声の音量や音質を補正する相手の声の速度をワンタッチで調節できる「ゆったりトーク」といった機能を備える。

2008年08月18日

NTTドコモ、movaサービスの新規申し込み受付を11月30日に終了

NTTドコモは11月30日をもって、movaサービス(第2世代通信サービス)の新規申し込み受付を終了すると発表した。加入者が減少している現状を踏まえ、FOMAサービス(第3世代通信サービス)へ経営資源を集中させるのが目的という。FOMAサービスに契約変更する際にかかる契約事務手数料2100円を8月8日より無料にする。
同一機種をドコモプレミアクラブ会員を対象にした「電池パック無料サービス」についてもmova向けサービスを11月30日をもって受付を終了する。同社では、サービス終了日については未定としている。

2008年08月08日

携帯電話料金の国際比較、東京は平均的

調査は、ロンドン、パリ、デュッセルドルフ、ストックホルム、ソウルの7都市で、2008年3月末時点における固定電話、携帯電話、国際電話、国内専用線のサービス料金を比較した。
その結果、月額料金では、東京が2938円でもっとも安く、次いでソウルの3326円、ニューヨークの3775円の順に続く。
高値はデュッセルドルフの5419円だった。料金でも、東京が59円、ソウルが67円と他の5都市に比べて圧倒的な安なった。
月額料金では3番目に安いニューヨークは以下に続くロンドンの528円と比べても高額な水準を示した。

2008年08月07日

auも未成年者へのフィルタリングをブラックリスト方式に変更へ

10月1日より実施する。既存利用者に対して、親権者が「EZ安心アクセスサービス」を不要と一定基準を公式コンテンツしか閲覧できない「EZ安心アクセスサービス 接続先限定コース」を適用していた。
10月1日からは、親権者が「EZ安心アクセスサービス」を不要と限り、「EZ安心アクセスサービス 特定カテゴリ制限コース」を適用する。
EZ安心アクセスサービス 特定カテゴリ制限コースとは、ブラックリスト方式と呼ばれる、カテゴリに属するサイトへのアクセスを制限するサービス。場合はEZ安心アクセスサービス 接続先限定コースを適用する。

2008年08月06日

goo、モバイル検索連動型広告のキーワード販売開始

NTTレゾナントと8月1日、モバイル検索連動型広告「ANEMONE Listing(アネモネリスティング)」で、キーワード単位による販売を開始した。
 アネモネリスティングは、開発した、クリック課金型の携帯電話向け検索連動型広告サービス。
同サービスではキーワードをまとめ、「着うた」や「ゲーム」といったカテゴリ単位で広告枠を販売していたが、キーワードごとに広告文、リンク先URLを設定可能なキーワード単位での販売を開始した。
広告単価とクリック率を掛け合わせて広告の表示頻度および表示順位が決定する。

2008年08月04日

NTTドコモ、「ケータイ安全教室」の映像教材無料配布

NTTドコモは7月31日、「ケータイ安全教室」の映像教材のDVDまたVHSを無料配布することを発表した。保護者団体、地域コミュニティー団体などが対象になる。この映像教材では、マナーやトラブルへの対処方法を啓発する「ケータイ安全教室」の講義内容をもとに構成。
ケータイ安全教室は2008年7月17日には受講人数が100万人を突破した。学習内容に分け、「小学生向け」「中学生・高校生向け」「保護者・教員向け」の3種類を用意した。
携帯電話の安全な使い方や対処方法をアニメーションや再現ドラマ風の映像で説明する。