2008年10月31日

ソフトバンクモバイル、iPhone 3Gでワンセグ閲覧できる充電・チューナーを発表

ソフトバンクBBとソフトバンクモバイルは10月30日、「iPhone 3G」でワンセグ放送の視聴ができ、iPhone 3G用充電・ワンセグチューナー「TV&バッテリー」を、すると発表した。売価格は見込み。
 チューナーで受信したワンセグデータを、Wi-Fiを利用してiPhone 3Gに転送するしくみだ。

 チューナーは、ソフトバンク携帯電話取り扱い店舗にて販売する。
際には、アップルの「App Store」からダウンロードできる専用の無料アプリケーションを利用する。
充電所要時間はAC電源で約2時間、USBポート経由で約4時間となっている。

2008年10月30日

ドコモ、出荷台数10%下方修正

NTTドコモが、2008年度の携帯電話出荷台数見通しを約10%下方修正することが明らかになった。中間決算発表時に公表する。新規加入数の減少に削減で販売価格があがったことなどが影響、携帯電話各社にも同様の影響を及ぼしそうだ。
7~9月期も同様の水準にとどまったとみられる。ドコモは「通期で2割減は避けたい」としているが、計画に250万台前後届かない見通しだ。
ドコモは純増数では249万件から毎年減少し、07年度には59万件にまで落ち込んだ。
旺盛な買い換え需要などを背景に、公表が開始された06年度が2604万台、07年度も2573万台と横ばい状態だった。

2008年10月29日

KDDI、スポットワンセグ映像の長距離リアルタイム送信実験実施

KDDIは10月27日より、東京の丸善書店丸の内本店および日本橋店で実施される「MARUZEN & 京都生活 presents京都フェア」において、京都生活有限責任事業組合と共同で、京都に関連するオリジナル映像を配信するスポットワンセグ長距離リアルタイム送信実験を実施する。
京都烏丸オフィスで制作したワンセグ映像を、KDDIが開発したワンセグ・IR/RF変換技術を用いて、IP網を通じてリアルタイムで送信。地上デジタル放送規格に準拠したワンセグ信号に変換した後、スポットワンセグとして配信する仕組みとなっている。

2008年10月28日

KDDI、有機EL搭載のWoooケータイ、EXILIMケータイなど秋冬モデル7機種発表

KDDIは10月27日、秋冬商戦向けの新端末7機種を発表した。ディスプレイにこだわった機種として、3.1インチワイドVGA有機ELを搭載した「EXILIMケータイ W63CA」「Woooケータイ W63H」、3.5インチフルワイドVGA液晶を搭載した「AQUOSケータイ W64SH」を提供する。
カシオ計算機のデジタルカメラ「EXILIM」で培った技術を生かした画像処理エンジン「EXILIMエンジン for Mobile」を搭載し、自動的に顔を検出してピントを合わせる機能や連射機能、撮影サイズを段階的に機能なども備える。VGA動画も手ぶれ補正しながら撮影可能だ。

2008年10月24日

携帯電話約700機種の中から、動作検証すべき端末を選ぶ事前診断サービス

KSK フレックス・ファーム ビジネスユニットは10月23日、モバイルサイトの開発者向けに、サイトに合った対応機種、もしくは非対応機種を選定するコンサルティングサービス「対応機種の事前診断サービス」を提供すると発表した。
多種多様な端末にサイトを最適化して表示する必要があるが、これが開発の大きな負担になっている。対象機種を選定しておくことで、開発コストや納期が後から膨らむのを押さえるのが、今回のサービスの狙いだ。サイトのコンセプトや仕様に関してヒアリングをし、機種対応方針に関する提案をすると機種情報を提供する。

2008年10月23日

携帯「番号持ち運び制」導入から2年 手数料、「メアド」伸びず

携帯電話の番号を変えずに携帯会社を変更できる「番号持ち運び制」が始まって24日で2年を迎える。利用数はごとに減っている。契約獲得の“総決算”は2位のKDDIとソフトバンクモバイルが契約数を伸ばし、最大手のNTTドコモが独り負けとなった。
制度開始前、業界はこんな皮算用を弾いていたが、利用は期待の約半分にとどまった。総務省は「携帯会社間の価格、サービス競争が進み、業界活性化の一助になった」と成果を強調するが、開始直後の一昨年11月に最多の47万件を数えた月別の利用件数は今年4月以降、月20万件を割り込む水準で推移している。

2008年10月22日

NTTドコモ、iメニュー内の公式メニューリスト画面変更

NTTドコモは11月17日より、iメニュー内にある公式サイトのメニューリストについて、ジャンル構成およびユーザーインターフェースを一部変更する。
 具体的には、各ジャンルの上に新たに大カテゴリーを設置。
例えば、「テレビ・雑誌」の上に「ニュース/メディア」といった大カテゴリーを設ける、一部ジャンルの新設および名称を変更、携帯電話の1から0までのボタンを押すと、各ジャンルの見出しにジャンプできるショートカットキーを設置、となる。
 対応機種は、FOMAおよびmovaのiモードに対応した全機種だ。

2008年10月21日

高校生に人気のモバイルサイト「モバゲー」「ニコ動」「前略プロフ」は、知らない保護者がほとんど

ネットスターが高校生とその保護者を対象に調査の結果から、高校生がアクセスしているモバイルサイトを保護者はたことがないことがわかった。高校生は個人サイトや動画サイトを見ており、交通情報などを中心に見ている保護者との差が目立った。
今回は9月9日と10日に、高校生と保護者それぞれ1200人を対象に調査した。調査によると、全般的に、保護者は交通情報や乗り換え案内、ニュースや天気予報など、生活に役立つサイトを多く利用している一方で、高校生は掲示板、ブログ、SNS、動画サイトなど、コミュニケーションやエンターテインメントサイトを多く利用する傾向があるという。

2008年10月20日

NTTドコモなど4社、上り最大5.7MbpsのHSUPA対応携帯電話プラットフォーム共同開発

シャープの4社は10月16日、HSUPA/HSDPA/W-CDMAとGSM/GPRS/EDGE(第2世代携帯電話)に対応したワンチップLSI「SH-Mobile G4」および携帯電話プラットフォームを共同開発すると発表した。
上りの通信速度を従来の384kbpsから最大5.7Mbpsに高められるという。
NTTドコモとルネサスは2004年より、デュアルモード通信を処理するベースバンドLSIと、アプリケーションプロセッサをワンチップ化したLSI「SH-Mobile G series」の共同開発を進めてきた。
SH-Mobile G4は4番目の製品になるという。

2008年10月17日

au携帯電話、家族間の国内通話無料の適用条件拡大

沖縄セルラー電話は、au携帯電話の「家族割」に加え、「誰でも割」または契約者を対象に、家族への国内通話を24時間無料で提供している。12月1日からこの適用条件を拡大し、家族割と「年割」を契約し、利用年数が11年目以降のユーザーも家族への国内通話が無料になる。
改定にとも利用年数が11年目以降で家族割と誰でも割の契約ユーザーを対象に、誰でも割の契約解除料を9975円から3150円に値下げする。
法人名義のユーザーに提供している「法人割」についても家族割同様、グループ内への国内通話無料の適用条件が拡大される。

2008年10月16日

携帯の電波状況「とても重要」ドコモユーザーが5割、ソフトバンクが2割半

株式会社アイシェアはサービス会員をパネラーとリサーチ結果を発表した。携帯電話キャリア間の顧客争奪戦は激しさを増す一方だが、キャリア選びに電波状況はどの程度影響するのだろうか。
キャリアは、「ドコモ」27.8%、「au」30.2%、「ソフトバンク」31.9%、「WILLCOM」8.0%、「イーモバイル」1.5%、「その他」0.5%。
比率をキャリア別に見ると、「ドコモ」が54.5%と最も多く、次いで「イーモバイル」42.9%、「au」41.3%、「WILLCOM」34.2%、「ソフトバンク」25.2%の順となった。

2008年10月15日

au、換金可能なポイントが貯められる「au one おこづかい」提供開始

KDDIとリアラスは10月15日より、サイト登録やショッピングを通じてポイントが貯められる「au one おこづかい」を開始する。ポイントは、「じぶん銀行」をはじめとする一般金融機関へのキャッシュバックや電子マネー、ギフト券やカタログギフトに交換できる。
無料Flashゲームや予想クイズに参加し、貯めたポイントを増やすこともできる。新コンテンツとして、リアラスが運営する「予想ネット」も提供する。
予想ネットは、ゲームや予想クイズの参加などを通じて換金可能なポイントが貯められるサイトで、2001年にPC向けにサービス提供を開始した。

NTTドコモ、2009年1月9日より「iモードフィルタ」のサービス内容変更へ

NTTドコモは10月9日、すでに「iモードフィルタ」を利用している顧客に対し、2009年1月9日(予定)以降に新規登録した顧客と同じ内容のサービスを提供すると発表した。iモードフィルタを新規登録した顧客に対しては、「有限責任中間法人モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)」に認定されたサイトをとするとアクセス制限の対象とカテゴリを見直したサービスを提供する。
顧客には、案内を送る予定。
その案内を受け取った際に手続きをとら2009年2月下旬よりEMAが認定するサイト・カテゴリ基準を反映したiモードフィルタへと移行していく。

2008年10月10日

IIJ、日本HPら3社が、モバイルシンクライアントソリューションで協業

インターネットイニシアティブ(IIJ)は10月8日、アイアイジェイテクノロジー(IIJ-Tech)、日本ヒューレット・パッカード(日本HP)と、モバイルデータ通信を利用したモバイルシンクライアントソリューションの提供において協業することを発表した。モバイルノート型シンクライアント「HP Compaq 2533t Mobile Thin Client」を組み合わせたもの。
外出先や自宅のシンクライアントからオフィスのPCへリモートデスクトップ接続を行うなど、リモートアクセス環境が手軽に実現できるとしている。

2008年10月09日

ソフトバンクモバイル、17カ月連続で純増数トップ

電気通信事業者協会(TCA)は10月7日、9月末時点の携帯電話、PHSの契約数を発表した。契約数は1億483万3600件で、対前月比0.4%増となった。
このうちモバイルIP接続サービスを契約している数は8972万7500件だった。事業者別契約数では、NTTドコモが純増で累計5393万7000件。
2in1は純増数が3万3500件、累計45万4100件だった。KDDIは、7万4900件の純増で累計3045万1700件。ソフトバンクモバイルは純増数14万2800件で累計1963万3200件。ダブルナンバーは累計3800件となっている。

2008年10月07日

携帯電話発着信履歴、半数以上が「削除している」

ネットマーケティングを展開する株式会社アイシェアは同社が提供するサービス会員をパネラーとリサーチ結果を発表した。
機能だが、履歴から誤った相手に電話をかけてしまうことはないだろうか。人々は履歴をどう処理しているのだろうか。回答者がメインに利用している携帯端末のタイプは、「テンキー:折りたたみ」が「テンキー:スライド」が「テンキー:ストレート」が6.1%、以下「フルキーボード」「タッチパネル」「その他」が各3%未満。間違えから「間違い電話」をかけた経験の有無を聞いたところ、「経験アリ」が「ナシ」が72.3%。

2008年10月06日

携帯電話の普及率、世界全体で61%に

電気通信分野の標準化を担う国際機関、国際電気通信連合(ITU)がこのほど、全世界における携帯電話の契約者数の市場予測をまとめた。とめによると、全世界における携帯電話の契約者数は2008年末までに普及率は61%となる見通し。
2000年にはわずか12%だった普及率が8年で約5倍となったことになる。
 中でも普及率の伸びが著しいのは、中国、インド、ロシア、ブラジルの新興4カ国。
特に中国ではインドでは約2億9600万人が契約している。合計は13億人で世界全体の約3分の1を普及率上昇をけん引している。

2008年10月05日

KDDIなど4社、「中野まつり」でエリア限定ワンセグ実証実験

4社は、10月11日~12日まで開催される「中野まつり」において、ケーブルテレビアクセス網を中継線としたエリア限定ワンセグの実証実験を行うことを明らかにした。4社は、総務省からエリア限定ワンセグの実験試験局免許を9月30日に取得している。
技術検証に加え、エリア限定ワンセグを閲覧した一般の来場者に対して、利便性などに関するアンケートを実施する。中野まつりの開催期間中は、JR中野駅北口の会場で、放映や、中野まつりメイン会場の模様などをUHF37チャンネルで送信する予定。
カーナビなどのワンセグ端末で視聴できる。

2008年10月04日

ドコモとエイベックスが合弁会社、携帯電話向け映像配信

NTTドコモとエイベックス・エンタテインメントは9月30日、合弁会社を設立する契約を交わしたことを明らかにした。携帯電話向けに映像配信を会社で、2009年2月に設立する予定だ。社名はエイベックス通信放送で、エイベックス・グループ・ホールディングス代表取締役社長の松浦勝人氏が代表取締役会長に、同代表取締役副社長の千葉龍平氏が代表取締役社長に就任する予定。
資本金と資本準備金が35億円ずつで、エイベックス・エンタテインメントがドコモが30%出資する。NTTドコモは携帯電話向けの動画ビジネスを強化しており、合弁会社の設立もその一環。

2008年10月01日

ケータイでIP電話が使えるドコモの「ホームU」

NTTドコモは10月1日より、ブロードバンド環境で携帯電話が利用できる「ホームU」において、発着信ができるサービス「ワンナンバー(ホームU)」の提供を開始する。
 ホームUは、送受信時最大54Mbpsの高速パケット通信や、音声通話が利用できるサービス。
対応機種はN906iL onefoneのみ。ワンナンバーでは、FOMAエリアとホームUエリアのどちらにおいても、1つの番号(090/080番号)で発着信することが可能になる。利用料金は、月額157.5円。
ホームUの月額利用料金1029円が別途かかる。