2008年11月28日

イー・モバイル、2009年2月利用分より「ユニバーサルサービス料」請求

イー・モバイルは11月26日、同社がユニバーサルサービス制度における負担金拠出事業者になることに伴い、「EMモバイルブロードバンド」および「電話サービス」を契約している顧客に対して、毎月1電話番号あたり一定額の「ユニバーサルサービス料」を請求すると発表した。
 ユニバーサルサービス制度は、東日本電信電話(NTT東日本)および西日本電信電話(NTT西日本)が提供する加入電話、公衆電話、緊急通報などの電話サービスを安定して利用できる環境を維持するために、電話会社が公平に費用を負担する制度。
電話サービスともに8.4円となる。

2008年11月22日

ポラロイド、インク不要モバイルプリンタ「PoGo」

日本ポラロイドは、インク不要のモバイルプリンタ「PoGo(ポゴ)」を11月20に発売する。インクなしで写真をプリントできるモバイルプリンタ。
インクを使わず、「ZINK Zero Ink(ゼロインク)」技術による専用紙「ZINKフォトペーパー」を使用することで、4色フルカラープリントができる。デジタルカメラとUSBケーブルで繋いで使用するほか、携帯電話から画像データをワイヤレスでプリントできる。
フルカラー、4.98cm×7.2cmサイズのプリント速度は60秒。
充電式リチウムイオンバッテリーを使用、フル充電で15枚プリント可能。

2008年11月20日

ウィルコム、モバイル内線ソリューション「W-VPN」を大企業向けに

ウィルコム沖縄は11月20日より、全国モバイル内線ソリューション「W-VPN」を利用しやすくする。1回線あたりの同時通話数を増やすことで、負担を減らす。W-VPNは、PHS電話機に内線番号を付与し、全国サービスエリア内で、内線番号での発着信を可能にするサービス。
1回線につき「BRI専用回線」だけに対応していたが、新たに「PRI専用回線」に対応し、1回線につき同時23通話までできるようにする。
1回線あたりで利用できる同時通話数が増えるため、ウィルコムでは、回線を利用する大企業においてコスト面でメリットがあるとしている。

2008年11月19日

NTTドコモ、企業向けサービスを拡充

NTTドコモは11月19日より、携帯電話の設定や制御を遠隔でできる企業向けサービス「ビジネスmoperaあんしんマネージャー」の機能を2点拡充する。
携帯電話が紛失や盗難にあった際、電話帳や発着信履歴、メール、静止画、スケジュールなど携帯電話内のデータを、管理者が遠隔操作でできる。
赤外線機能、ロック機能、ワンセグ機能など携帯電話の機能を、管理者が強制的に設定もしくは制限できる。
遠隔カスタマイズ機能がF-01A、F-03A、F905iBizだ。
遠隔カスタマイズ機能の場合、10台まで月額735円となる。

2008年11月18日

出光、携帯向け機能性樹脂を投入 薄さと耐久性

石油元売り大手の出光興産は、携帯電話向け機能性樹脂の新製品を相次ぎ投入する。携帯に対応して薄く成型できる樹脂のほか、耐久性が求められる携帯のボタン向けに強度を高めた樹脂などを月内に発売する。機能性樹脂はポリカーボネート(PC)で、重合技術により加工性を高めているのが特徴。
加工できる「LCH1400」携帯のバックライトの光を反射させる「反射板」向けに薄型化を実現可能な「URC9010」ガラス繊維を入れて強度を高めた外装向け「透明GF強化PCグレード」携帯のボタン向けに耐久性を向上させた「シロキサン共重合PC」-となっている。

2008年11月17日

NTTドコモ、新端末P-01Aを11月19日、SH-01A、N-03Aを20日発売

NTTドコモは、VIERAケータイ「docomo PRIME series P-01A」、AQUOSケータイ「docomo PRIME series SH-01A」、お菓子職人ピエール・エルメ氏とのコラボレーションモデル「docomo STYLE series N-03A」の3機種の発売日を決定した。P-01Aが11月19日、SH-01AとN-03Aが11月20日となる。P-01Aは、端末が縦横に開く「Wオープンスタイル」に端末を開いた方向に数字ボタンなどの表示が見やすいように切り替わる「2WAYキー」を採用したVIERAケータイ。
高画質技術「モバイルPEAKSプロセッサー」を搭載し、コントラスト比6000対1という臨場感のワンセグ映像を表示する。
ディスプレイには、高画質3.3インチフルワイドVGA「NewモバイルASV液晶」を採用した。

2008年11月13日

携帯顧客満足度調査 auが3年連続首位

携帯会社がKDDI(au)、携帯電話端末メーカーはソニー・エリクソン-。
端末の魅力や、各種の費用、つながりやすさ・カバーしているエリアの広さ、5項目に関して、1000点満点で評価した。5項目すべてで他社を上回った。
2位はNTTドコモ、3位はソフトバンクモバイルだった。ドコモ、ソフトバンクの2社も通話品質への不満は改善されつつあり、3社間の差は以前より小さくなっている。一方、端末メーカーに関する調査では操作性・機能、サイズ・デザイン、カメラ、メール、ワンセグテレビなど7項目にわたって、顧客の評価を聞いた。

2008年11月12日

携帯電話用外部メモリ、女性の8割強が「携帯カメラ写真」の保存で利用

カメラにゲームに音楽プレイヤーと、役どころも大きい近頃の携帯電話。データ容量を増やすための「microSDカード」や「miniSD カード」といった外部メモリはどのように使われているのだろうか。
「利用している携帯外部メモリの容量」を複数回答形式で聞いたところ、「2GB」が多く37.6%。外部メモリ所持者に「何を保存するために利用しているか」を聞いた複数回答では「携帯カメラ写真」が82.4%でトップ。
以下「携帯カメラ動画」51.0%、「音楽」45.7%、「ダウンロードした画像」42.9%、「着うたフル(着うた)」38.8%と続いた。

2008年11月11日

ソフトバンクモバイルが18カ月連続で純増数トップ、イー・モバイルが2位に

電気通信事業者協会(TCA)は11月10日、10月末時点の携帯電話、PHSの契約数を発表した。ソフトバンクモバイルが18カ月連続で純増数1位と2位にはイー・モバイルがついた。
このうちモバイルIP接続サービスを契約している数は8986万5800件だった。事業者別契約数では、NTTドコモが純増で累計5396万9600件。
2in1は7600件の純減で、累計44万6500件だった。KDDIは、純増で累計3049万8400件。ソフトバンクモバイルは純増数11万8400件で累計1975万1600件、ダブルナンバーは累計4800件となっている。

2008年11月10日

ソフトバンクモバイルの「ホワイトプラン」、申込件数が1500万件突破

ソフトバンクモバイルは、11月6日に申込件数が1500万件を突破したと発表した。
 ホワイトプランは、午前1時から午後9時まで、ソフトバンクモバイルならびにディズニー・モバイル契約者への国内通話料が無料になる料金プラン。
国内通話料は30秒あたり21円で、TVコール、64Kデジタル通信、国際サービスは対象外になる。ホワイトプラン向けの割引サービス「Wホワイト」の申込件数は534万件となっている。
Wホワイトはホワイトプランに月額980円追加することで、国内通話料や国内TVコール通信料および64Kデジタルデータ通信料がホワイトプランの半額になるというプラン。

2008年11月07日

イー・モバイル、国際ローミングサービスを11月12日より拡大

イー・モバイルは11月12日より、国際ローミングサービスの提供エリアをスペイン、イタリア、オーストリア、ベルギーに拡大する。同社は、インドネシア、フィリピン、シンガポール、グアムにおいて新たな事業者を追加することも発表した。そのほか、すでに通話サービスを提供しているマレーシアとドイツおいて、新たにパケット通信サービスの提供も開始する。
提供開始日はマレーシアが11月12日、ドイツが11月17日となる。これらにより、国際ローミングで音声通話やSMSが利用できるエリアは、国や地域、パケット通信は国や地域となる。

2008年11月06日

NTTドコモ、冬商戦モデル22機種を一挙発表

NTTドコモは11月19日より、販売を開始する。ように3桁のシリーズ名だったものを4種類のシリーズ名に変更し、全22機種を発売する。
ファッション性の高い「docomo STYLE series」、エンターテインメント機能を強化した「docomo PRIME series」、ビジネス向けの「docomo SMART series」、最先端機能を盛り込んだ4種類に分類した。新端末は、ユーザーの趣味嗜好などに情報を「iウィジェット」と呼ばれる、待受画面にアプリを起動できる機能、「iアプリオンライン」というリアルタイム通信がアプリ機能などを搭載する。
Googleマップのストリートビューなども見られるようにする。

2008年11月05日

携帯シニアユーザー、通話4割強、メール5割半毎日利用

携帯電話の契約数が一億台を突破し、「1人1台時代」と叫ばれて久しいが、実際のところシニアの状況はどうだろうか。ネットユーザー男女267名の回答を集計した。回答者の年代は、70代以上が5.2%。
配偶者・兄弟姉妹以外の家族との同居の有無は、「同居している」が「同居していない」が32.2%。回答者の携帯電話所持率は、89.1%。
性別、年代で8割を超え、特に男性と50代では上った。携帯電話の所持者に契約動機を聞いたところ、「自分の意思で」が87.4%に上り、女性よりも男性、年代別では若いほどその傾向が大きかった。

2008年11月04日

帯電話は3割減

シャープは10月30日、2009年3月期第2四半期(2008年4月~9月)の業績を発表した。営業利益は前年同期比35.5%マイナスの507億円、売上高は同4.8%マイナスの1兆5624億円となった。情報機器の全部門でマイナスとなった。
要因として「携帯電話の大幅な減少」(代表取締役副社長 濱野稔重氏)を挙げている。携帯電話・通信融合端末の販売高は前年同期比31.2%マイナスの2316億円。金額を落とした。(濱野氏)と現状を話した上で、「中国などの海外展開を加速させるが、このマーケットの回復には時間がかかると見ている」と厳しい現状を伺わせた。