2009年02月28日

イー・モバイル、国際ローミングサービスをハンガリーに拡大

 イー・モバイルは3月2日より、提供エリアをハンガリーに拡大する。事業者として、ベルギーのBASEを追加する。音声ローミングサービスを提供しているベルギー、ブルガリアにおいては、新たにパケット通信サービスも開始する。
提供開始日はベルギーが3月2日、ブルガリアが3月5日となる。これらにより、国際ローミングで音声通話やSMSが利用できるエリアは、国や地域、パケット通信は国や地域となる。

2009年02月27日

ソフトバンクモバイル、スーパーボーナス契約数が1500万件突破

ソフトバンクモバイルは、2月22日に「新スーパーボーナス/スーパーボーナス」の契約数が1500万件を突破したと発表した。2006年9月に提供を開始し、現在では全契約数の約75%が同プランに加入しているという。 新スーパーボーナスは、毎月の基本使用料や通話料、通信料などの合計金額から、「月月割」によって月額2000円ずつ、最大4万8000円を割り引くサービス。
端末は一括、もしくは分割で購入する。

2009年02月25日

ソフトバンクモバイル、安全なケータイ利用への取り組みを紹介するサイト開設

 ソフトバンクモバイルは2月23日、保護者を対象に、子どもが安全に携帯電話を利用するための取り組みを紹介するサイト「子どもの安心・安全に関する取り組み」を開設した。このサイトでは、携帯電話の利用に関したルール作りに活用できる「家族のルールチェックシート」、携帯電話利用時のマナーについて考える「トラブル対策&マナーBOOK」がダウンロード可能だ。
機能、有害サイトへのアクセスを制限するフィルタリングサービスや迷惑メール対策、パケットし放題や位置ナビといったサービスなども紹介している。

2009年02月24日

警察庁、携帯電話・IP電話の「110番」通報位置情報システム拡大

警察庁は2月19日、2007年4月1日から導入している携帯電話、IP電話からの110番通報における位置情報通知システムの運用状況を発表した。同システムは、固定電話と市外局番を使用している「0AB~J」IP電話が対象。
携帯電話は住所地などから算出される位置情報、またはIP電話は住所・氏名が位置情報として通知される仕組み。 を付加して110番通報した場合には、発信番号と位置情報についても非通知となる。
危険が切迫していると判断で位置情報が取得される場合もあるという。

2009年02月23日

総務省「電気通信主任技術者」の基準見直

ネットワークのシステム管理・人材のあり方に関する報告書をまとめた。アナログ電話網からIP網に移行するネットワークのシステム管理や人材のあり方について検討が続けられてきた。同研究会における主な検討課題は、見直し。
近年IPネットワーク系の重大事故が増加している点を鑑み、資格保持者の監督業務にもIP化に対応した設備管理等に関する知識が必要としている。際にはIPネットワーク系の問題や管理能力を問う問題を強化することや、進展に伴った資格名称・区分の見直しを検討していくことなどが提言された。

2009年02月20日

NTTドコモ、「Vライブ」を2010年3月31日に終了

NTTドコモは2010年3月31日をもって、テレビ電話機能を利用した映像コンテンツ配信サービス「Vライブ」の提供を終了すると発表した。Vライブは、テレビ電話機能を利用して、生中継のライブ映像が視聴できるサービス。この理由については、「パケ・ホーダイなどのパケット定額サービス利用者の増加、パケット通信における映像コンテンツ市場の拡大など、事業環境の変化を踏まえ、経営資源を集中させるためサービスを終了した」とコメントしている。
今後は、パケット通信対応の映像コンテンツを充実させていくとのことだ。

NTTドコモ、情報モラル教材を全国教育機関に無料配布

NTTドコモと独立行政法人メディア教育開発センターは、情報モラル教育指導用教材「春野家ケータイ物語」を作成した。2月18日より教育機関などに無料配布する。中等教育学校、高等学校、高等専門学校、特別支援学校、教育委員会、教育センターなどの教育機関のみが対象となる。
2008年10月には映像教材(DVD)を開発している。春野家ケータイ物語は、「情報モラル指導モデルカリキュラム表」に対応する。
全8話で構成し、発育段階に応じてストーリーが選択できる。春野家ケータイ物語を収録したDVD以外にも、指導展開例や板書計画をまとめた指導資料、児童生徒用のワークシートなどをセットにしている。

2009年02月18日

携帯電話の通信時間が固定電話を逆転

総務省は2月16日、2007年度の国内における通信トラフィックの利用状況を公表した。同調査は総務省が毎年実施しているもの。
加入電話、ISDN、IP電話、携帯電話・PHSの利用状況を、通信事業者の報告のもと集計・分析されている。
通信回数の発信種類別の内訳では、固定系が携帯電話が45.6%(同1.4%増)、PHSが1.6%(同3.7%減)、IP電話発信が6.2%(同25.7%増)。
固定系が携帯電話がPHSがIP電話発信が8.3%(同17.8%増)と通信回数同様、固定系が占める割合が低下し、移動系およびIP電話が占める割合が増加した。

2009年02月17日

NTTドコモ、韓国の携帯電話番号付与サービスを開始

NTTドコモは3月2日より、日本で利用している携帯電話番号に携帯電話番号を付加するサービス「海外プラスナンバー」の提供を開始する。NTTドコモと両社が共同設立した事業・技術協力委員会(Business & Technology Cooperation Committee)のローミングプロジェクトの一環とのことだ。国際ローミングサービス「WORLD WING」を韓国で利用する際、韓国の携帯電話番号を選択すると、音声通話が約43%~60%、テレビ電話が約27%~約52%割安になるという。
電話受付は、NTTドコモ携帯電話から151、一般電話などから0120-800-000。

2009年02月16日

ウィルコムの「おサイフケータイ」2月19日よりスタート

ウィルコム沖縄は2月19日より、おサイフケータイとなる「ウィルコム ICサービス」を開始する。PHSに内蔵したモバイルFeliCa ICチップを利用して、交通系サービスや電子マネー、クレジットカードなどの金融系サービス、会員証やチケットといったサービスが利用できる。サービス開始に京セラ製PHS「WX340K」を発売する。
WX340Kは、おサイフケータイ対応機種で、電話機同士をタッチしてアドレスなどのデータが交換できる「ICデータ通信」機能を備えている。2.7インチワイドQVGA液晶を搭載し、Flash Lite 3.1、ウィルコム ガジェットにも対応した。

2009年02月13日

IIJモバイル、データ通信端末に独自開発のExpressCard型追加

 インターネットイニシアティブ(IIJ)は2月9日、法人向けの高速モバイルデータ通信サービス「IIJモバイル」で、独自開発のデータ通信端末「110FE」を3月より提供開始すると発表した。

 110FEはNTTドコモのFOMA網を利用した「IIJモバイルサービス/タイプD」の端末として提供されるExpressCard型データ通信カード。FOMAハイスピードに対応し、下り最大7.2Mbps、上り最大384kbpsの高速データ通信が可能。国際ローミングにも対応し、従来の3G方式に加え、GSM方式も利用できる。

 カード本体にカードドライバが保存されており、初めて利用する際に自動的にインストールされる。また、ネットワーク接続ツール「IIJモバイル セキュアリンク」にも対応している。対応OSは、Windows VistaおよびWindows XP SP2以降となっている。

2009年02月12日

携帯メールは「飾る」から「自分らしさを表現する」へ

コミュニケーションツールとして欠かせない携帯電話メール。各種のデコメールやテンプレートの提供など、新たなメール装飾サービスが次々誕生しているが、ユーザーの利用実態や意識はどうだろうか。携帯電話でメールを送る時、絵文字や装飾を使うかを聞いたところ、48.2%を合わせると、装飾メールを送る人は65.1%に上った。
装飾メール利用派は、男性が59.0%なのに対し女性が72.7%と利用が多かった。
世代で装飾メールの利用率が50.0%を超えるなど、装飾は世代を問わず利用されているようだ。

2009年02月10日

ソフトバンクモバイルが21カ月連続で純増数トップ

電気通信事業者協会(TCA)は2月6日、2009年1月末時点の携帯電話および契約数を発表した。契約数は1億609万4200件で、対前月比0.3%増となった。
このうちモバイルIP接続サービスを契約している数は9029万2700件だった。事業者別契約数では、NTTドコモが6万4300件の純増で5421万9400件。
KDDIは、1万2600件の純増で3056万2800件。ソフトバンクモバイルは2012万200件、ダブルナンバーは1万400件となっている。契約数は純増数7万1700件で119万1800件となった。

2009年02月09日

ソフトバンクモバイルとイー・モバイルの提携は「責務放棄」

社団法人テレコムサービス協会 MVNO協議会は2月4日、ソフトバンクモバイルがイー・モバイルから回線を借り受けてモバイルデータ定額サービスに参入すると発表したことを受け、反対意見を表明した。他社から借り受けるのは「周波数免許に伴う責務の放棄」(MVNO協議会) と激しく抗議している。
 社団法人テレコムサービス協会は設備を持たない電気通信事業者を中心とした290会員から構成される業界団体。MVNO協議会はこのうち、日本通信など42社が参加している。なお、MVNO(仮想移動体通信事業者)とは、他社から通信回線を借り入れて通信サービスを提供する事業者を指す。


2009年02月07日

ソフトバンクモバイル、データ定額サービスを3月上旬開始

2月4日、高速モバイルデータ通信サービスにおいて協業すると正式に発表した。ソフトバンクモバイルは定額制のモバイルデータ通信サービスを開始する。サービスはユーザー向けのもの。
ソフトバンクモバイルが回線を借りるMVNO(仮想移動体通信事業者)となる。協業について両社では、「イー・モバイルの優れた通信網と、ソフトバンクモバイルの強力な販売力を併せ持つ、Win-Winの協業関係」と自信を見せている。
サービスの料金プランなど詳細については明らかにしていない。

2009年02月04日

モバイルWiMAX、2月26日始動

UQコミュニケーションズは2月26日、高速無線通信技術「モバイルWiMAX」を利用したモバイルデータ通信サービス「UQ WiMAX」を開始する。東京23区、横浜市、川崎市で提供し、6月末までに東名阪にエリアを広げる。料金はデータ定額で月額4480円。
別途、登録料が2835円かかる。契約期間に縛りは設けない。
 モバイルWiMAXはIEEE 802.16eと呼ばれる通信規格。
UQコミュニケーションズの実験では、室内に基地局を設置した場合、実測で下り約17Mbps、上り約速度が出ていた。

2009年02月03日

ドコモ、解約率が0.44%に

NTTドコモは1月30日、2009年3月期第3四半期の決算を発表した。低迷で減収となったものの、販促費を抑えられたため増益となった。解約率が過去最低となり、番号ポータビリティを利用した契約者の数が初めて転入超過となったことから、「競争力改善に手応えを感じている」とした。「オフィス割MAX50」という契約者数は3043万件と56%に達しているという。
サービスは2年契約を前提に、基本料金を半額にするというもの。新端末向けの料金プラン「バリュープラン」の選択率は90%以上を維持しているとのことだ。

2009年02月02日

NTTドコモの第2世代通信サービス「mova」、2012年3月で終了

NTTドコモは2012年3月31日をもって、第2世代通信サービス「mova」および「DoPa」の提供を終了すると発表した。
ダイレクトメールおよびドコモショップなどで案内するとのことだ。2009年3月31日付けで、WORLD WING 海外専用カード、DoPa位置情報サービス、フリーナンバー、ショートメール、三者通話サービス、ナンバープラス、デュアルネットワークサービス、DoPa大口割引の新規受付を停止する。
サービスはDoPaとともにサービスを終了する。