2009年03月31日

携帯電話3社のシェア、3位のソフトバンクが微増

総務省は3月25日、2008年度第3四半期(10~12月末)の電気通信業界のシェア状況を公表した。まとめによると、2008年度第3四半期の固定電話の加入者全体におけるシェアは前期比0.6ポイント減の85.1%ととして減少傾向が続いた。
このうち、シェアは前期比1.7ポイント増の37.4%となり、21.4%で2位となるソフトバンクBBとの差を拡大。
市外局番が一般電話と同じ局番で始まる0ABJ番号IP電話の利用数におけるシェアでは、シェアを伸ばした。

2009年03月27日

ケータイで検索した目的地をカーナビに転送

トヨタ自動車、ナビタイムジャパンの3社は3月23日、携帯電話で検索した位置情報をBluetooth通信によってカーナビゲーションに転送する情報連携プラットフォームを開発したと発表した。携帯電話からカーナビへの通信技術にはファイル形式には汎用性を高めた。
カーナビを限定する、認証機能も備えた。
トヨタは、目的地および設定を開発を担当した。2009年上期には、このプラットフォームを活用して、「EZナビウォーク」などで検索した情報をトヨタ純正カーナビゲーションに転送するサービスを提供する予定だ。

2009年03月25日

ソフトバンク、09年元旦のメールを複数回配信、総額1500万円返金へ

 ソフトバンクモバイルは3月18日、同社の携帯電話サービスにおいて、不具合により、一部メールにおいて重複配信があったとユーザーへメール料金の返還を行うと発表した。重複して配信したのは、09年1月1日午前0時から午前8時までの間に送信されたメール。
同時間帯にユーザーの利用が集中したためシステムに支障をきたし、一部のユーザーに対し、メールを複数回配信したことが判明したという。返金の対象になるのは、メールを重複して受信した3万44回線。
返金総額は1546万179円。

2009年03月19日

ソフトバンクグループ3社、ブランドロゴ統一

 ソフトバンクモバイル、ソフトバンクBB、ソフトバンクテレコムの3社は、4月よりサービスブランドロゴをロゴに統一する。連携強化が狙いだという。3社は通話料割引サービス「ホワイトコール24」「ホワイトライン24」の導入や、ソフトバンクモバイル販売網における取り扱いなどで連携している。
今後はシンボルマークのもとに連携を強化し、モバイルインターネットの環境整備やFMC(固定通信と移動体通信の融合)サービスの展開などを進めるとしている。ソフトバンクやグループCIカラーはイエローを使用するとのことだ。

2009年03月18日

携帯電話は4マス以上に必要な存在

IMJモバイルは3月16日、携帯電話をユーザーがどのように使い、どのようなものだととらえているかを把握するために実施した調査「モバイルユーザー動向定点観測2009」の結果を発表した。この調査は2月9日から2月11日、全国の15歳から携帯電話保有者を対象としたモバイルインターネットリサーチによって実施したもの。
モバイルでのインターネット利用率を性年代別に見てみると、10代女性が97%と最も高く、若い世代ほどモバイル利用率が高い結果となった。接触時間では、長く、PC、ゲーム、モバイルと続いた。モバイルはメディアとなっていた。

2009年03月17日

2009年携帯電話機市場、さらに悪化の見込み

世界的な経済危機が携帯電話機業界にも影を売り上げを伸ばしてきたスマートフォンでさえ2009年は伸びが鈍化すると見られている。
IDCは、携帯電話機全体の世界出荷台数は2009年に8.3%減となり、Appleの「iPhone」やResearch In Motion(RIM)の「BlackBerry」など、拡大を続けてきたスマートフォンの成長は、3.4%程度に鈍化すると見ている。
スマートフォンは、2008年を通じて携帯電話機メーカーにとって売れ筋製品だった。
Ryan Reith氏は声明で、経済危機が主因と携帯電話機市場全体が予測を下回って推移しているもだと述べている。

2009年03月13日

「auマイプレミアショップ」の会員数が100万人突破

 KDDIおよび沖縄セルラーは、3月11日に「auマイプレミアショップ」の会員数が累計100万人を突破したと発表した。このサービスは2月27日に提供を開始したばかり。auマイプレミアショップは、全国のauショップまたはPiPitに会員登録した顧客に対して、登録店舗から個別に情報配信するサービス。
au携帯電話に個人名義で契約し、EZwebを契約して「auプレミアメンバーズ」へ会員登録した人が対象だ。申し込みサイトは、「auマイプレミアショップ」となる。

2009年03月12日

シニアにも「ケータイ安全教室」

NTTドコモはもや保護者、教員向けに実施している「ケータイ安全教室」に、4月1日からシニア向けメニューを追加する。利用マナーなどを啓発する活動。
2009年2月までに累計で144万人が受講したという。
 シニア向けメニューは、振り込め詐欺などの犯罪に対するトラブルなどから身を守るポイントを2部構成で紹介する内容となっている。
申し込みは4月1日より受け付ける。
社会福祉協議会、各種高齢者福祉団体、シニア向け地域コミュニティなどで約参加者がいることが条件。ケータイ安全教室の開催にあたって費用はかからないという。

2009年03月11日

携帯電話のルールやマナーを啓発

KDDIグループは4月1日より、携帯電話の利用ルールやマナーを啓発する活動として、2009年度「KDDIケータイ教室」を開催する。期間は、2010年3月31日まで。児童や生徒、保護者、教職員が対象になる。
KDDIケータイ教室で使用している冊子を、要望に応じて無料で送付するという。参加希望者は、紹介ページから専用申込用紙をダウンロードし、必要事項を記入のうえ、KDDIケータイ教室事務局あてにFAXで申し込む。
申し込み期間は、3月11日から2010年2月28日までとなっている。

2009年03月10日

プライバシーマーク、携帯電話からでも詳細情報が確認可能

財団法人日本情報処理開発協会プライバシーマーク推進センターは3月6日、携帯電話サイト用の「プライバシーマーク付与事業者検証・認証システム」の運用を開始したと発表した。携帯電話サイトでプライバシーマーク制度サイトに付与事業者に対して、携帯電話版へよう呼びかけている。
携帯電話サイト画面上のプライバシーマーク画像をクリックすることでも、付与事業者情報が閲覧できる。
検索結果については、ベリサインのセキュアサーバID(SSL証明書)により正当性を確認できるとのことだ。

2009年03月05日

イー・モバイル網を利用した固定IP対応の高速モバイルデータ通信サービス

 インターネットイニシアティブ(IIJ)は3月2日、法人向けの高速モバイルデータ通信サービス「IIJモバイル」の新品目として、固定IPアドレスに対応した「IIJモバイルサービス/タイプES」を提供開始した。IIJモバイルでは固定IPアドレスに対応したモバイル接続サービスとして、NTTドコモのFOMA網を利用した「タイプS」を仮想移動体通信事業者(MVNO)方式で提供しているが、今回提供を開始するタイプESは、ネットワークを利用したもの。
「D01NX-II」をレンタルで提供する。

2009年03月04日

NTTドコモ、携帯電話の接続料改定

NTTドコモは3月2日、2008年度適用の事業者間における携帯電話の接続料改定について、総務大臣へ届け出たと発表した。相互接続点が、NTTドコモ各地域支社の営業区域に存在する場合には「区域内」を、それ以外の場合には料金を適用する。
2007年度適用分は、区域内で1秒あたり0.18円、区域外で1秒あたり0.204円となっている。
2008年度適用は、区域内で1秒あたり0.16円(11.1%減)、区域外で1秒あたり0.180円(11.8%減)になる。

2009年03月02日

ソフトバンクモバイル主催のお笑い映像コンテスト

 ソフトバンクモバイルは3月1日より、投票によってチャンピオンを決定する、お笑い映像コンテスト「S-1(エスワン)バトル」を開催する。お笑い芸人が制作したオリジナルの映像作品をチャンピオンを選出し、月間チャンピオンによる最終決戦によって、年間チャンピオンを決定する流れになる。
S-1バトルの開始に同日から6月30日まで「『S-1バトル』開幕キャンペーン」を実施する。
S-1バトルに関するメールの受信料を無料にするほか、S-1バトルの映像のダウンロードに通信料を割り引く。

「ロックユーアジア」が本格始動

 ソフトバンクは2月26日、米RockYou、ガンホー・オンライン・エンターテイメントらと共同で、合弁会社「ロックユーアジア」に関する合弁契約を締結し、本格始動することを発表した。
資本金は7500万円で、出資比率はソフトバンクが44%、RockYouが44%、ガンホー・オンライン・エンターテイメントが9%、DCMが資本構成となる。RockYouは、アプリケーションをSNS「Facebook」に提供。
アプリケーション内でターゲティング広告を展開している。