2009年05月14日
NTTドコモ、「リアルに近い」携帯電話向けサラウンド音声伝送技術開発
NTTドコモは5月11日、携帯電話向けサラウンド音声伝送技術を開発したと発表した。サラウンド音声伝送技術が、音声符号化/復号とサラウンド化を独立して処理するのに対し、今回開発した技術は、ネットワークと端末を連携させたうえで処理を統合する。
具体的には、サーバで、音声のうち聴覚的に成分のみを判別、符号化し、端末で音声復号とサラウンド化を処理。
これによって、情報伝送量および計算処理量の両方を削減し、携帯電話に搭載する専用ソフトウェアで音声がヘッドホンから再生できるという。空間配置は、ユーザーによって設定可能だ。
- by 小澤
- at 08:07
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