2009年07月09日

富士通研、AndroidやWindows Mobileに対応するIP電話基盤技術開発

富士通研究所は7月6日、Symbian OSやWindows Mobile、Androidで共通して利用できるIP電話の基盤技術を開発したと発表した。今回開発したのは、音質を保障しながら、OSを含む携帯端末のプラットフォームの違いを吸収する「OS差異吸収モジュール」だ。
各OS上で、共通のIP電話ソフトが動作する。モジュールが共通化されることで、開発者の移植作業が大幅に減るという。
IP電話機能だけでなく、SIPを用いたプレゼンス管理やインスタントメッセージング、暗号化通話機能なども追加できるとしている。

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